“何気にメロディーメーカーで今後の飛躍に期待☆なヴェリーノ”
なんかもう最近のブラジル音楽はジャンル分けが難しいですが、「ベッドルームポップ」や「トロピカルインディー」を自称しヒップホップをベースにしつつ、個人的にかなりのメロディーメーカーではないかと感じているVelino(ヴェリーノ)。ざっくり分類でNova MPB(ノーヴァ・エミペーベー)と言っていいのではないでしょうか。7月リリースの新譜がすんごく良い。
“Eu sou seu lugar”僕が君の居場所だよ、っていう胸キュン歌詞も良いですね♡アレンジもオシャレです。
2019年デビュー、本名はBernardo Avelino(ベルナルド・アヴェリーノ)。ブラジルのアーティストはどの州の出身なのかやっぱり気になるところなんですが、ミナスジェライス州はItabirito(イタビリト)市というところで内陸の小さな町だそう。ユネスコ世界遺産でもお馴染みのオウロ・プレット連邦大学で音楽を学んだとのこと。
昨年秋のこの曲はまたガラッと変わってとってもポップなのだけど、若いのにメロディーが哀愁ことサウダーヂが漂ってますね涙。なんかこの辺のメロディー感と空気感がミナスっぽいなと勝手に感じている次第です。歌詞の内容は失恋なんですよ。”Tentei me mudar / Mas você sabe as coisas não são assim” 「僕は変わろうとしたけれど 、君も知っている通りそんなに簡単じゃない」とか辛いですねぇ。SHAZAMに何曲か歌詞が出ていたので、気になる方はコピペしてAIに訳してもらうとだいたいの内容が分かりますYO!
「控えめに」という意味のタイトル。ひーん、これまた失恋の歌なんですよね。。。「僕らはうまくいかないよっていうのを控えめに伝えようとしたけれど、君はいつも僕を悪者扱いして責め立てた…」というような歌詞のようです。。。これまた胸キュン歌詞。。。
曲ごとに表情がいろいろあって面白いアーティストなので、いやもう是非ともSpotifyやらYouTubeやらで他の曲もいろいろチェックしていただきたい!
最後に2023年のMalu Rodrigues(マルー・ホドリゲス)との共演シングル「トウ・ベン」を。マルーは歌手の他に女優としても活躍していて、舞台・映画・テレビでいろいろな作品に出演しているようです。リオデジャネイロ出身とのことで「Cidade Maravilhosa(シダーヂ・マラヴィリョーザ)」ことリオのビーチで撮影された素敵なビデオクリップもたまらんです♡YouTubeの埋め込みができなかったのでこちらのリンクから是非チェックを!ちなみに夜のビーチは大変危険です笑!!このビデオを見ていると気軽に夜のビーチでのんびりできそうですが、最大の警戒をしても外国人観光客は目立ちまくりますのでご注意ください by 強盗。
