”新世代MPB女性シンガー&コンポーザー、マリアーナ・フロエス”
これまでにRodrigo Alarcon(ホドリーゴ・アラルコン)と先日のAgnes Nunes(アギネス・ヌネス)の紹介記事の中で登場していたマリアーナ・フロエス嬢。
既に雰囲気たっぷりなんだけど、2003年2月(Goiania)生まれということは、なんとまだ彼女も21歳なんですねぇ👀!
最新曲はアギネス・ヌネスのアルバム『O Amor e Suas Variáveis』で共作・共演したこちら。
一度聴いたら忘れらない曲&歌声。この二人のコンビも良いです、もっとやって欲しい!そういえば、ヨーロッパでは二人のライブがちょこちょこあるらしいので、行ける方はSpotifyのライブ情報などもチェックしてみてください。
本人もMPB(Música Popular Brasileira)という意識がかなり強いようで、意外なところでちょっとサンバが入ったりとか、ボサノヴァ調の曲があったりとか、若いのにどこかサウダーヂ…こと郷愁が漂うのであります。
そういう意味で個人的に「ザ・MPB!」でとても大好きな一枚が2021年の『Taquetá Vol.1』。Rodrigo AlaronとAnna Mullerとのトリオでの一枚。Vo1.1ってことは続編が出ないか期待してるんですけどね〜。出るといいなぁ。
さて、彼女が注目されたのは2011年から始めたYouTube。好きなアーティストの曲を弾き語りでコピーしては公開していたのが始まりで、今も少し前の動画が見れます。気になる方はぜひリンクからマリアーナ・フロエスのチャンネルをチェックしてみてください^^
ということで、2019年にオリジナル曲でデビューすることになった訳ですが、ということは16歳ってことですか!?ひぇ〜、なんたる完成度!このサンバ感もとても良いですよね〜。
サンバと言えば、2020年にKaio Bruno Dias(カイオ・ブルーノ・ヂアス)とデュエットしたこの曲も良いですね。その名も「サウダーヂのサンバ」!
…そして2020年に待望のEPが完成!
すべて本人のオリジナルソング。M1はボサノヴァのリズムをベースに、新世代のマリアーナらしさを聴かせてくれます。M2はなんとPhill Veras(フィル・ヴェーラス)とのデュエット♡M4のボサノヴァの弾き語りもM5のサンバも良い!!これを高校生の年齢でやってるってなんですかね、ブラジルほんと面白い。
では最後にこれまた本人オリジナルのサンバを聴きながらお別れです。これからの活躍も楽しみなマリアーナ・フロエス嬢でした♪
